STEP WORLD LL日進駅前教室
2015年
スピーチコンテストの感想
「全国ジュニア英語スピーチコンテスト」LL日進駅前教室予選大会が、2015年9月13日(日)、東郷町民会館ホールで実施されました。
「コンテストの部」では、P1(小3)〜中学生までの大勢の皆さん(55名)が、緊張しながらも、すばらしい発表をすることが出来ました。「クラス発表の部」でも、Greenクラス(小1-2年生対象)の皆さん(14名)が、全員で元気に歌をうたい、1人ずつ“好きな動物”(G1クラス)と“何をすることが好きか?”(G2クラス)を発表しました。Good Job.v(^_^)v
なお、コンテストの部に出場するためには、7月のクラス大会の段階で一定水準以上のレベルに達していなければなりません。そして、多くの皆さんが積極的に練習に取り組んでくれました。(*^_^*) 皆さん本当によくやりました!!
*コンテストの出場者は、在籍生全員ではありません。以下の感想文も、出場者全員ではありません。また、この写真は出場者全員ではありません。(撮影時に都合で早退している生徒もいるためです。)
◇「クラス発表の部」=Green Course(小1〜2)
◆SEIYA (小1男子)
ぼくは、ぶたいではっぴょうするとき、きんちょうしましたが、からだのちからをぬいたらすらすらいうことができました。すごくたのしかったです。おにいさん、おねえさんみたいにえいごができるようになりたいです。
◆Akaenpitsu (小1女子)
ドキドキしてきんちょうしたけど、まちがえずにできてよかったです。らいねんもがんばりたいです。
◆Hacchan (小1男子)
にいちゃんたちが、スピーチしてるときにずっとねていて、じぶんのじゅんばんがきたときは、げんきモリモリでした。スピーチをがんばってできました。とてもたのしかったです。
◆Taichicchi (小1男子)
さいしょは、きんちょうしました。でも、ほんばんのとき、ちゃんとできて、うれしかったです。らいねんも、がんばりたいとおもいます。
◆Cat (小1男子)
ぼくははじめてのスピーチコンテストですごくどきどきしました。あと、すごくおなかがすきました。
◆CAT (小1女子)
えいごきょうしつにいくようになってえいごがだんだんじょうずになりました。ともだちもできてとてもたのしいです。スピーチコンテストでえをはっぴょうしたりうたをうたうのがとてもたのしかったです。スピーチコンテストをまたやりたいです。
◆Nontan (小2女子)
スピーチコンテストはきんちょうしたけど、かんばってやりました(*^^*)きんちょうしすぎてあまりお母さんのことを見れませんでした。でも、なれてきたときはきんちょうしなくなりました。さいごのしゃしんのときもめちゃくちゃきんちょうしました!
◆Minoricchi (小2女子)
リハーサルでは、きんちょうしたけど、本ばんでは、がんばってうたったり、一人ではっぴょうしたりできて「ちゃんとできてよかったぁ。」とほっとしました。
◆budou (小2男子)
ぼくは、リハーサルの前は、どきどきしたけど、リハーサルをしたら、ほんばんはどきどきしなくなったので、リハーサルはだいじだと思いました。ぼくは「サッカー」を大きな声で言えてよかったと思いました。
◆NOA (小2女子)
わたしは、スピーチコンテストで大きく声を出せたのがよくできたなと思いました。ママとパパにもほめてもらえました。友だちの中学生のおねえさんが、とても上手にはっぴょうしていました。らい年は、一人でのはっぴょうになるので、おねえさんのようにできるようにがんばりたいです。
◆Myuumin (小2女子)
今日はスピーチコンテストに出てすごくきんちょうしました。でも出てみたらすごくたのしかったです。はっぴょうのまえにおねさんさんがおてほんをみせてくれました。わたしもあんなふうになりたいとあこがれました。こんどまたスピーチコンテストがあったら出たいと思いました。
◆dragon (小2男子)
きょうはうまくできたのでうれしかったです。つぎからは3年生です。はじめて一人でやります。きんちょうすると思うけど、うまくやりたいです。
◆Dora-emon (小2男子)
本ばんでぶたいにのったら、とてもドキドキした。そしたら、スピーチが言いにくくなってしまった。こんどは いっぱいれんしゅうをして、がんばりたいです。
◇「コンテスト:小学生の部」=Primary Course(小3〜6)
◆Yuka (小3女子)
きょうスピーチコンテストをやりました。わたしの番は4番なのですぐでした。しかも一人2番目の人が休んだので3番でした。ぶたいの上にいったときは、ドキドキしました。去年はちょっとしたぶたいだったけど、今年はちゃんとしたぶたいだったので人もおおぜいきていて、とてもきんちょうしました。終わったときはほっとしました。と中そうたいしたので全いんのは見れなかったけど見た人は、やっぱりきんちょうしていたので同じだなと思っていました。来年もがんばりたいです。
◆Kii Yuri (小3女子)
去年とちがって大きなホールで一人ではっぴょうだったので、きんちょうしたけどおわったらすっきりしました。れん習のときと同じくらい上手に言えたと思いました。今年はさいしょからさいごまで見て、お兄さんやお姉さんは上手でわたしもこんなふうに上手になりたいと思いました。らい年もでられるようにえいごのべんきょうをがんばりたいです。
◆Futa (小3女子)
前のスピーチコンテストは5秒くらいで終わったけど、今年は1分半くらいですごくきんちょうしました。来年も出たいです。
◆Takuto (小4男子)
ぼくは、スピーチコンテストで Three Little Monkeys を発表しました。舞台の上でものすごく緊張しました。でも、緊張のおかげでいつもよりも上手に発表できました。自分の順番が終わって他の人の発表を見ていたら、中学生の発表は発音がすごく上手で、僕も練習してあんなにうまくなりたいと思いました。
◆Yucchii (小4女子)
わたしは、スピーチコンテストで、THREE LITTLE MONKEYSを、発表しました。すごくきんちょうしました。1番目の子の発表が始まるころには、ドキドキドキドキしていました。いよいよ、わたしの番が来たとき、ステージに上がって礼をして、お客さん、ビデオ、ケイタイを持った家族のみんなを見てまたドキドキきんちょうしました。きんちょうしたけどうまく言えました。次の、コンテストが楽しみです。
◆Rirapon (小4女子)
私は9月13日に行われたスピーチコンテストに、初めて参加しました。初めてだったのですごく緊張しました。本番になってマイクの前に立ったとき、足がすごくふるえて(だいじょうぶかな?ちゃんと言えているかな)と思いました。けれど、ママに「どうだった?」と聞いたら、「すごくよかったよ。がんばったね。」と言ってくれたのでうれしかったです。また来年もスピーチコンテストに出たいと思いました。
◆Rilakuma (小4女子)
わたしは最初はすごくきんちょうしていて、実さいにやっているとさらにきんちょうして足がふるえました。けれどまちがえなく、上手に言えてよかったです。他の人の発表を聞いていると、すごくむずかしく思えてきて、5年生になっても出場したいですが、Three Little Monkeys (3匹の小さなお猿さん)よりもむずかしいし、文が長いので少し心配です。でもすごく今よりもいっぱい練習してできるようにがんばりたいです。来年の目標はがんばって賞をとることです。
◆Monami (小4女子)
わたしは、P2Fなので、「From Malala's Speech」をやりました。前の子が終わる時にドキドキして、心ぞうが口からとび出てくるぐらいきんちょうしました。同じ学校の子もいたし、いつもとちがう場所だったので、ものすごくきんちょうしました。表しょう式のとき、「まさかなあ」と思っていたら、名前をよばれたので、とても信じることができませんでした。来年もがんばろうと思います。
◆Nozomi (小4女子)
9月13日にスピーチコンテストがありました。今年は出るのが初めてですごくきんちょうしました。でも友達といっしょに参加したのでちょっとでおさまりました。わたしは最初のほうだったのでとくにきんちょうしました。でもぶたいの上に立てばそんなにきんちょうしなくて大きな失敗はありませんでした。入賞には、はいれなかったけど自分の中では、すごくまんぞくしています。なので来年は入賞を目標にがんばりたいと思います。
◆tokotoko (小4女子)
わたしははじめてスピーチコンテストに出ました。少しきんちょうしたけど、うまく言えてよかったです。みんなもうまかったけど、3びきのちいさなおさるさん以外にもやるなんで知りませんでした。8種類もあってすごいなと思いました。自分も8種類のなかのどれかにちょうせんしたいと思います。
◆Choppii (小4女子)
私は、今年初めてスピーチコンテストに出場しました。私のクラスP2Mは、「うさぎとかめ」を発表しました。とってもきんちょうしたけど失敗せずに言えました。とても大きな舞台だったのでセリフが消えてしまいそうでした。他の人の発表は、とても勉強になりました。来年のスピーチコンテストでどんなスピーチをするか楽しみです。来年、どんなスピーチであっても練習をして舞台に立ちたいです。
◆MS (小4女子)
私は、今年で二回目の出場です。昨年より文章がむずかしくなり、覚えるのが大変でした。しゃべる向きや、声の調子を変えることを注意してやりました。先生の注意やCDの人の声などを思い出して本番にいどみました。入賞はできなかったけど、いい経験になったと思います。
◆Yucchii☆ (小4女子)
私は今年、初めてのスピーチコンテストに出ました。教室では、先生と練習し、家でも、たくさん練習しました。練習は大変でしたけど、その分思うように発表することができたので、ほっとしました。
◆apple (小4女子)
わたしはこんなに大きなぶ台でスピーチするのは、初めてです。すごくきんちょうしました。しょうがとれなくてくやしかったけど、とても楽しいスピーチコンテストでした。来年は今年より上手にスピーチができるようにがんばりたいです。
◆Rick (小4男子)
ぼくは、スピーチコンテストを楽しみにしていました!ぼくは、賞状をとるためにがんばりました。でもぼくのおなじクラスの女の子が賞状をとりました。だけど自分では、自分がちゃんと発表できたと思います!!来年はがんばります!すごくいい1日でした。
◆Nanami (小4女子)
わたしは、今回のスピーチコンテストは、今まで以上にきんちょうしました。それは、今までの会場とちがったからです。でも、ちゃんと練習したから、だいじょうぶ。と思うと、少しだけ自信がもてました。でも、やっぱり自分の番がくるときんちょうしてふるえてきました。途中で止まってしまいましたが、なんとか最後までスピーチできました。スピーチは、大変だったけれど、やってよかったと思います。これからもっとむずかしくなっていくけれど、がんばりたいと思いました。
◆Dragon Pole (小4女子)
わたしは、マララスピーチを覚え、マララさんがとてもいい事を言っていると知りました。だからわたしもマララさんと同じ気持ちで、スピーチしようと思いました。今年はホールが大きくていすがたくさん見えたのであまりきんちょうしませんでした。それでも練習の時よりも早くなってしまいました。また来年のスピーチコンテストにでられるようにがんばりたいです。
◆Yogotinman (小4男子)
今回は、会場も広くて人も多かったけど、あんまりプルプルふるえませんでした。なぜかというと、ぼくは、前回も人が多いところでやったので、少しなれてたからです。あまり大きな声が出なかったので、次回は大きな声でスピーチしたいと思います。
◆I like swimming. (小4男子)
僕はスピーチコンテストに出場できるように、たくさんの練習をしました。コンテスト当日、会場へ行くと、とても大きな会場で びっくりしました。本番では、ステージに上がるととても緊張して、いつものようにスピーチができませんでした。来年は、緊張しないようにしっかり練習して、もっと上手に出来るようにしたいです。
◆Mochiko (小5女子)
私にとって、今回のスピーチコンテストは、5回目になります。もう5回目だからきんちょうはしないと思っていたのですが、いつもと発表する場が少しかわり大きな所だったので、いつも以上にきんちょうしていることが自分でもすごくわかりました。発表する順番が休けいの直後と知ったときは少しおどろきましたが、休けいの間に練習することができたので、結果的に良かったです。また、6年生になっても出場することができるならば、出場したいと思っています。
◆Hiraku (小5男子)
ぼくが、このスピーチコンテストでがんばったことは、いろいろな方向を見て話すことです。練習の時は一つの場所だけを見ていました。けれど、本番ではちゃんといろいろな方向を見て話すことができたので、これからの授業でもやっていきたいです。今年は奨励賞でした。なので、来年はもっと練習して一位になって、中日本ブロック大会にも出たいです。
◆Neimart (小5男子)
ぼくは、3回目の出場でした。先生と一緒に練習したテープを何度も聞いたり、声に出して練習をしました。本番は、会場も広く、きんちょうはしたが、止まらないでスピーチする事ができて満足しています。来年は入賞してみたいです。ありがとうございました。
◆M.S (小5女子)
去年よりも舞台が大きかったので、きん張しました。まちがわなかったので良かったけど、一番最後の「r」が少し弱くなってしまったのが残念でした。でも、今まで直された部分は上手に言えたのでうれしかったです。
◆Robot (小5男子)
ぼくは、初め少しきんちょうしていました。けど、ぼくは、おちついて発表することができました。その結果ぼくは、3位でした。去年はしょうれい賞だったので、記録がのびたので、すごくうれしいです。来年は1位をとれるようにがんばります。
◆C.T (小5女子)
私はまだ英語を始めたばかりで、スピーチコンテストは初めてです。最初発表する内容(文章)に書かれているのを見たとき、こんなの読めるわけない!と思っていました。だけど、練習を毎日やっていったら、それが読めるようになりました。その時のうれしさは今でも忘れられません。本番ではすべての力を出しきってがんばったので、くいはちっとものこりませんでした。また出たいです。
◆kario (小5男子)
今回は、初めて大きなホールだったのでどきどきしました。ちょっとミスってしまったので、賞状は、むりかなぁっと思いました。ほかの人の、スピーチもたくさんきけてとても勉強になりました。とくに、六年生がすごいと思いました。ぼくも、また一年後には、六年生みたいに、上手にやりたいと思います。
◆MET (小6男子)
今年もスピーチコンテストの時期がやってきたんだなぁと思うとドキドキしてしまいました。去年よりも課題文が難しく、覚えるのも発表するのも不安でした。しかし、授業前の練習やCD、テープを聞いている時に少しずつ自信が付いてきました。本番は練習した成果をしっかり発揮できたので、良い結果を残す事が出来ました。これも、家族、先生が協力して下さったからだと思います。これからも、この感謝の気持ちを忘れず、英語を頑張っていきたいです。そして、中日本大会でも全力を尽くして頑張ります。
◆SAKU (小6男子)
スピーチコンテストは2回目です。おぼえるのは思っていたよりむずかしかったです。でも本番しっかり言えたのでよかったです。でもそれまで少しきんちょうしていたけれど、いすにすわったらものすごくきんちょうしました。でも言えたのでよかったです。
◆Smile 7 (小6女子)
私は、去年も奨励賞をいただいています。なので今年は、「5位以上になりたい。」と思っていました。でもまた奨励賞だったので来年も、もしもでることになったら5位以上になりたいです。今回スピーチコンテストをやり、昨年も今年も奨励賞という同じ結果でかわってなかったので、もっと教室での勉強を大切にしたいです。そして学校の授業やいろんなことにいかしていきたいです。
◆K.O (小6男子)
ぼくは初めてスピーチコンテストにでて初めてマイクで話ししました。順番がくるまですごくきんちょうしてとりはだが立っていました。でもスピーチした後は、とりはだも立たなくなって「これでスピーチコンテストが終わった」と思ってほっとしました。お父さんとお母さんは、いい経験になったねといっていました。
◆HONOKA (小6女子)
私は、今回のスピーチコンテストに出てよかったことが2つあります。1つ目は、入賞できたことです。私は4年生からでているけれど、1回も入賞したことがなくて、今回入賞できて、とてもうれしかったです。2つ目は、今回のような大きな会場で、スピーチができたことです。とても緊張しましたが、必ずこれからのいろいろな発表の時に生きてくると思いました。私が、このスピーチコンテストに出場して入賞できたのは、先生やお母さん、お父さんの協力のおかげだと思っていますので感謝をしたいと思います。
◆PANDA (小6女子)
私は9/13にスピーチコンテストに出場しました。始まる前はあまりきんちょうしていなかったけど、いざぶたいに上がるととてもきんちょうしました。しゃべりおわると肩の荷がおりたようなかんじがしました。ざんねんながら賞はもらえなかったけど、せいいっぱいがんばれたのでよかったです。スピーチコンテストでは、卒業生のみなさんや先生方いろいろな方々のたすけがありできたことだと思います。本当にみなさんありがとうございました。
◆Asauru (小6女子)
小三からやって大ホールで発表することは初めてで、つくえがなく全身が映るのでいつもとちがうきんちょう感がありました。わたしの前の人のことをさんこうにして300%の力を出しきりました。今回は家のじじょうで自分の番がおわったらかえったけど、中学生は人によって声をかえたりすごいので、とても見本になるので私もみんなに見本としてみられるように、たくさん練習をしようと思います。
◆Soyo−chan (小6女子)
私は、今回のスピーチコンテストは、今までで一番良かったと思います。発音が難しい単語や、なかなかうまく言えない単語など色々難しい所があったけど、本番では、しっかり力を出し切れて良かったです。そして、何より嬉しかった事は、今までで一番最高の賞を取ることができた事です。来年からは、中学生の部に出る事になると思うけど、そこでも、自分の最高をしっかり出し切る事が出来るよう、頑張りたいと思います。
◆pink 38 (小6女子)
私は今回で4回目のスピーチコンテストでした。初めて賞をもらい、5位という結果をとることができました。とても緊張しましたが、今までの練習の成果は出せたと思います。来年もし、スピーチコンテストに出場することになったら、今年の5位よりも上の賞をとりたいです。そのためにこれからも、ふだんの練習を大切に勉強していきたいと思います。そして、少しでも学校の授業に活かせられるよう、がんばりたいと思います。
◆ziru (小6男子)
ぼくは、スピーチコンテストの教室大会に出場しました。初めて課題文を見た時は、とても難しそうだと思いました。ですが先生が一生けんめいに教えてくれたおかげで、あのぶたいに立つことができました。スピーチするときは、とてもきんちょうしましたがやりきる事ができました。教えてくれた先生や、この大会を開いてくれた方々ありがとうございます。自分はこれから中日本ブロック大会の練習を始めます。ベストをつくしてがんばります。
◆Trumpet (小6女子)
スピーチコンテストは今年で4回目です。でも、いつもと場所が違ったので、いつもよりもっと緊張しました。けれど、とっても上手に出来て、初めて奨励賞をもらえました。そのおかげで、自信がついて、これからも頑張ろうと思いました。来年も頑張りたいです。
◆Miyu (小6女子)
私が会場についた時にホールがとても広くてびっくりしました。こんな大きなホールでやるなんて...と、とても不安でした。自分の出番で発表する時に題名を言うのを忘れてしまったのでとてもあせりました。でも、とてもすらすら言えて練習したかいがありました。中学生になってもスピーチコンテストに出たいです。
◆Yui (小6女子)
私は、スピーチコンテストに出るのは、今年で2回目です。1回目の時は奨励賞をもらえずとても悔しかったです。ですから今年は練習を去年よりも一生懸命はげみました。そして今回、今までの成果を出しきり、奨励賞をもらえた時は、うれしい気持ちでいっぱいになりました。
また、スピーチコンテストに出場する時はもっと練習して、1位〜5位の中に入れるよう頑張りたいです。
◇「コンテスト:中学生の部」=Grammar for communication Course(中学生)
◆Unknown girl (中1女子)
中学生になって初めてのスピーチだったので、きちんとできるか心配でしたが、無事終えることが出来、中日本ブロックに出るという貴重な機会を頂きました。いつも先生方がおっしゃっているように、感謝の気持ちを常に忘れずに中日本ブロックに望みたいと思います。
◆seito techo (中1女子)
私はスピーチコンテストを何回もやってきました。今年はいつもと違って、大きな会場でやりました。舞台は広く、見ている人もいつもより多く感じられ、毎年以上にとてもきんちょうしました。今年は、Try to be the only
oneという中学生らしい文章を発表しました。自分の出番になると、足がふるえるぐらいきんちょうしました。練習では、スラスラと話せましたがカタコト英語のカチカチ姿勢になってしまいました。来年も出れるか分からないけれど、出て良い賞をもらえるように、がんばります。
◆Kaede (中1女子)
今回のスピーチコンテストは初めてホールという大きい場所で行ったので、普段よりも緊張しました。今年も入賞出来た事を嬉しく思います。中学生になって入賞で3位を取れた事は、先生方や家族のおかげで、とても感謝しています。これからもスピーチの発音に気を付けて暗記して心を込めて発表出来るように頑張りたいと思います。このコンテストに出られる事にとても感謝しています。来年も入賞出来るように頑張ります。英語を話す事が出来るのは、とても誇らしい事です。
◆Eric (中2男子)
今回は、僕にとって、3回目のスピーチコンテストでした。これまでより、大きなホールで行い緊張しました。内容は広島の原爆をテーマにしたもので、本番では、間を空けることに気を付けました。練習でやったことを全て出来た訳ではありませんが、自分なりにベストを尽くせました。結果は2位で入賞することができ、良かったです。これまでスピーチコンテストをやってきたことで舞台で発表できる気持ちの強さを身につけることができました。また、今回、中日本の代表に選ばれたので頑張ります。そして、ここで培った経験を生かしてこれからの英語学習を進めていきたいと思います。
◆sara (中2女子)
私は、練習のときにagainのnのときに口を閉じてしまうことがたくさんあったので「本番には気を付けよう!」と思い気を付けました。LL教室に通っていて、こうやって発表できる場があってありがたいなと思います。
◆Local City (中2男子)
僕は、今回が最後のスピーチコンテストになりました。また、今回で4回目でした。練習では、なかなか上手に発音できなかったり、表現があまりできていなかったりと、大変でした。しかし、本番では練習してきた成果を発揮することができて良かったです。表彰までは届かなかったけど、一番良かったスピーチコンテストでした。
◆SHUW (中2女子)
今回のスピーチコンテストでは、中学生の中で一番目の発表だったので、とてもきんちょうしました。練習よりも早口で言ってしまい、間が全然ありませんでした。本番はきんちょうするので、練習よりもゆっくり、そして、もっと感情込めて出来るようにしたいです。
◆Saku Saku (中2女子)
今回のスピーチコンテストは、初めての出場でした。初めてだったので、舞台に立った時すごく緊張して、忘れたらどうしようという不安もありましたが、きちんと間違えずに言えたので良かったです。とても貴重な体験ができた事に感謝したいです。スピーチコンテスト前にCDを何回も聞いて発音の練習をした様に、これからもずっと英語の勉強をしていこうと思いました。
教室代表になった生徒は、2015年12月20日(日)実施
「全国ジュニア英語スピーチコンテスト」中日本ブロック大会に出場。
「全国ジュニア英語スピーチコンテスト」
主催
一般財団法人 日本LL教育センター
後援
株式会社 旺文社
公益財団法人 日本英語検定協会
一般財団法人 日本生涯学習総合研究所
協賛
学校法人 佐野学園 神田外語学院