STEP WORLD LL日進駅前教室
2006年
スピーチコンテストの感想
2006年9月10日(日)、「全国ジュニア英語スピーチコンテスト」日進駅前教室予選大会が、東郷町民会館 大会議室で実施されました。「コンテストの部」では、小学生43名・中学生13名が出場しました。「クラス発表の部」では、17名の小学1&2年の皆さんが、歌やチャンツ&自己紹介をしました。大勢の皆さんの参加で、長時間での大会となりましたが、緊張しながらも、全員がりっぱに発表することができました。すばらしかったですよ。(コンテスト出場者は、在籍生全員ではありません。また、これら感想は、出場者全員のものではありません。)
みんな本当によくやったねっ!(^o^)!
Great v(^_^)v
◇「クラス発表の部」=Green Course(小1〜2)
◆Kimirin (小1女子)
人がいっぱいいてはずかしかったけど、かんたんだったよ!
◆Souta (小1男子)
さいしょはどきどきしたけれども、はっぴょうがはじまったらなんかたのしくなって、やるきになりました。
◆Caroline (小1女子)
きょうは、ちょっとこえがちっちゃかったかったから、こんごはちっちゃくならないようにきおつけます。
◆Wanko (小1女子)
スピーチコンテストはきんちょうしたけど、たのしかったです。またでたいとおもいます。
◆Shintaro (小1男子)
スピーチコンテストはGreenクラス1か2のクラスは、12345位をおばあちゃんがあるっていったから、あるとおもったらなかった。
◆Takako−chan (小1女子)
わたしは、すぴーちこんてすとは、とってもたのしかったです。おとうさんやおかあさんもみててくれました。おにいちゃんやおばあちゃんもみててくれました。おとうさんやおかあさんもみててくれて、とってもうれしかったです。
◆Bocchama (小1男子)
スピーチコンテストでおおぜいのまえで、すこしきんちょうしました。でもだんだんきんちょうしなくなりました。
◆Nanako (小1女子)
はじめは、からだがかたくなった。きんちょうした。うたっていたら、からだがりらっくすしてきた。さいごもやっぱり、からだがきんちょうした。たのしかったなあ。
◆Nintama Jintaro (小1男子)
ぼくは、すぴいちこんてすとをしました。ぼくは、らいおんがすきですとはっぴょうをしました。おともだちとできてうれしかったです。
◆Rin−Saku (小1女子)
人がいっぱいいたから、きんちょうしました。でも、じょうずにできたとおもいます。たのしかったです。
◆Korokoro (小2女子)
わたしは、スピーチコンテストの前は、むねが、どきどきわくわくしていました。スピーチコンテストにおばあちゃんもきていて、スピーチコンテストがおわったあと、「すごくじょうず」と言われてうれしかったです。これからも、がんばっていきたいとおもいました。
◆Alex (小2男子)
スピーチコンテストをやるのがおそかったけど、とにかくできました。よかったです。
◆Yuppy (小2女子)
はじめてスピーチコンテストに出て、とてもきんちょうしました。がんばって、もっと上手に英語が話せるようになりたいです。
◆Kirarin (小2女子)
わたしは、いっぱいれんしゅうをして、まちがえないでスピーチすることができました。来年は、たくさんあんきしなければいけないけど、がんばっていっぱいれんしゅうして、コンテストにでたいです。いつかメダルをとりたいです。
◆Mushiking−kun (小2男子)
さい後までできてよかったです。れんしゅうの時はきんちょうしたけど、本ばんのほうが大きな声で言えました。
◆Mamecchi (小2女子)
わたしは、さいしょどきどきしたけど、まちがえないで言えたのがうれしかったです。わたしは、らい年から1人でやるんのかな〜と思いました。1人でできるかしんぱいですが、がんばります。
◇「コンテスト:小学生の部」=Primary Course(小3〜6)
◆Saki (小3女子)
わたしは、スピーチコンテストがはじまる前とてもきんちょうしていました。でも人のをきいていたら、だんだんおちついてきました。自分の番が終わった時、ちょっとへただったなあと思いました。でもみんなが、「うまかったよ」ていってくれたので、ちょっとうまかった、と思いました。しょうはとれなかったけど、らい年もまたがんばりたいです。
◆Rina (小3女子)
わたしは、はじめてこのたい会に出て、はじめはきんちょうしていましたが、やってみたら、けっこう楽しかったです。とってもじょうずな人のスピーチを聞いて、わたしもじょうずになりたいと思いました。
◆Kotoppi (小3女子)
わたしは前の日まではきんちょうしていなかったのに、スピーチコンテスト当日になったら、すごくきんちょうしてきました。わたしは「まちがえたらどうしよう」と思ったりしました。だけれど、けっこう上手にできました。うれしかったです。
◆DRAGON (小3男子)
9月10日、日曜日。今日、スピーチコンテストがありました。お客さんがいっぱいいて、ものすごくきんちょうしました。でも自分のスピーチが終わると、心がほっとして、体がおちつきました。
◆Akari (小3女子)
私は、さいしょ、スピーチコンテストをもっと大きな会じょうでやると思いました。でも、思ったより小さくて、ほっとしました。じゅんばんが来て、私の番になったときだけすごくきんしょうして、顔がまっかでした。でも、おぼえていたのは、すらすら言えたので、よかったです。私の番がおわってずっとさきの「Lassie」をやった人がすごくうまくて、全国大会に出たと聞いて、私もあの人みたいになりたいと思いました。次のスピーチコンテストもがんばりたいです。
◆KAMETAN (小3男子)
9月10日スピーチコンテストでたくさんのお客さんがきました。きんちょうしてしまいました。言うときにしんこきゅうしました。言っておわったらきんちょうがおさまり、ほっとしました。つぎはなにをしゃべるのかなとおもいました。うまくできてよかったです。
◆Mii−chan (小3女子)
わたしは、スピーチコンテストでTHREE LITTLE MONKEYSをやりました。はじめてやったので、さいしょうはきんちょうをしたけど、さい後はきんちょうをしませんでした。いちばんスピーチコンテストの時が、今までで一番上手だったと言ってくれたので、うれしかったです。
◆Pokecchi (小3男子)
ぼくはスピーチコンテストがはじまる前はぜんぜんきんちょうしてなかったけど、お母さんに「もうすぐはじまるよ」って聞いた時、ちょっとずつきんしょうしてきました。ぼくは自分の番が終わったら、かだい文でスピーチしている人が今どこをスピーチしているのかおいかけながら聞いていました。わからなくなった時もあったけど、よく聞いてもう一回とちゅうからおいかけました。スピーチコンテストをやっている時、とても暑かったです。スピーチコンテストはとても楽しかったです。
◆Nyaoran (小3女子)
私は、ど力しょうがとれてうれしかったです。でも、もっと元気よくやればよかったなーと思います。来年は、もっといいスピーチにしたいです。
◆Mikkun (小3男子)
自分が出る時、きんちょうしすぎて、さいごらへんが、まちがえてしまいました。ぼくは、マイクでしゃべるのがはじめてなので、どんなふうに聞こえるのかなあと思いました。自分では、小さい声に聞こえました。ほかの人の声は、でかく聞こえました。また、スピーチコンテストをやりたいです。
◆Haru (小4女子)
スピーチコンテストが始まった時、すごくきんちょうしました。最初の"One day"を言ったら、すこしきんちょうがとれてきました。だんだんスピーチしていくと、いつのまにかきんちょうがなくなって、みにきているお母さんやお父さんをさがせるほど、楽になりました。そして、最後までまちがえずに、スピーチすることができて、とてもうれしかったです。英語は、これからもがんばりたいと思います。
◆DRAGUUN (小4男子)
ぼくはスピーチコンテストは初めてでした。課題は「うさぎとかめ」で、最初は全部覚えることや発音ができてなくて、練習をいっぱいしました。そしていよいよ本番。発音も英語も自信アリ。みんなのスピーチがおわり、いよいよ結果発表.........。そして2位の発表の時、「10位までに入賞したかったなあと思ったしゅんかんぼくの名前が呼ばれた。その時すごくうれしかった。来年は1位になって中部大会にでたいです!!!!
◆Kevin (小4男子)
スピーチコンテストは楽しかったけど、ゆうしょうできなかったのは、くやしかった。
◆Mijyo (小4女子)
スピーチコンテストは、いつやってもきんちょうします。とくに今年は、23番目でさいしょのほうなのですごくきんちょうしました。でも、がんばりました。たのしかったです。来年もやりたいです。
◆Chippi (小4女子)
さいしょきたときは、「ドキ」ってしました。あっというまに出番がきてしまいました。とくに中学生がうまかったです。わたしがやったとき、まわりにおきゃくさんがいっぱいいたので、ドキドキしてきんちょうしました。でもがんばってやりました。さいしょのマイクちょうせいでもきんちょうしてました。このちょうしてやればいいっておもいました。わたしのクラスの男子が2位に女子が5位でした。わたしはじゅん位にはいりませんでした。それからは帰った。
◆Momoka (小4女子)
わたしの2年上の女の子がとってもうまかったので、わたしも6年生になったら、その子みたいにうまくなりたいと思いました。長いあいだ練習してきて先生に注意されたのは、大きい声で言うことや、はつおんに気をつけることです。でも、本番は、せいかがはっきできてうれしかったです。
◆Ucyu−jin (小4男子)
ぼくは今年で3回目のスピーチコンテストにでました。始めの方はあまり緊張しなかったけど、自分の番が近づくにつれて、少しずつ緊張してきました。そしてぼくの番が終わった時、ほっとしました。今まで約2ヶ月ぐらい毎日練習しました。そして良い結果が当日出せました。入賞はできなかったけど、しっかりできて良かったです。ぼくは来年ハワイに行きたいので、これからも英語を続けたいです。そして、来年もスピーチコンテストでがんばりたいです。先生方今までありがとうございました。そして、これからもよろしくおねがいします。
◆Kuma-Penguin (小4男子)
ぼくは、きょうスピーチコンテストに行った。ぼくは、どきどきしながらスピーチコンテストにゆきました。18番めのぼく。いま1番めがはじまり、おわりました。つぎもつぎもおわりました。こんどは、ぼくのばん。どきどきしながらステージにでた。ぼくは、少しまちがえたけど、がんばれてよかったです。
◆Chocolate (小4男子)
今年のスピーチコンテストでがんばったことは、英語をまちがえずに話せたことです。来年がんばりたいことは、もうちょっと速く話したいです。スピーチコンテストはきんちょうしたけど、英語をまちがえずにすらすら言えたので良かったです。
◆ARINKO (小4女子)
わたしは今年初めて、「スピーチコンテスト」に出ました。発表する時に足がふるえて、きんちょうしました。でもだんだんしゃべっているうちに、おちついてきました。言いおわると、すごくすっきりし、今まであったもやもや感もどこかいってしまいました。他にも、小学6年生、中学生などは、むずかしい文章をいっていました。すごく練習したんだなと思い、感心しました。また来年もやりたいです。
◆Pocchama (小4男子)
スピーチコンテストは思っていたよりもすごくきんちょうしました。自分のばんがきてマイクの前にたったときは、ドキドキしたけどすこしうれしかったです。ぼくはスピーチコンテストが終わると、いつのまにかわらっていました。うまくできたからうれしかったんだと思います。
◆Mii−chan(小4女子)
わたしはスピーチコンテストで、「うさぎとかめ」を発表しました。わたしは、先生の録音してくれたテープを、毎日2回ずつ練習していました。初めは、LとRの発音をよくまちがえて、いくら練習しても、まちがえてばかりでした。そして当日・・・。わたしは、行く前に練習をしました。とくに、LとRの発音に気を付けて練習しました。発表する時、「こんなにいっぱいいる中で、発表するんだなあ〜」と、少しドキドキしてきました。発表するときも、ドキドキしながら発表しました。そして結果発表するとき、わたしは、「入賞していればいいなあ〜」と、思っていました。そして五位のとき、名前がよばれた!! !! !!そのとき、とてもとてもうれしかったです。また参加したいとおもいます。
◆Tamagon(小4男子)
ぼくは、スピーチコンテストで一人でやるのは、二回目です。で、これからぼくが一番がんばりたいのが「英単語マスター1300」です。これからも英単語マスター1300をがんばっていきたいです。
◆Junta (小4男子)
ぼくは、ぜったい最初はまちがえるなと思っていました。でも、やってみたらあんがいうまくいきました。だから、なんだかんたんじゃんとおもわず言ってしまいました。楽しかったです。
◆Kinoko (小4男子)
9月10日にスピーチコンテスト教室大会をやりました。けっこうきんちょうしたけど、まちがえずに言えました。1位になれたらいいなと思ってはいましたが、まさかなれるとは思っていませんでした。1位でぼくの名前がよばれたときには、びっくりしました。よかったです。中部地区大会でもがんばります。そして、おしえてくれた水野先生、ありがとうございました。
◆Watahabe−kun (小5男子)
九月十日スピーチコンテストがありました。ぼくの出番のとき、きんちょうしました。でも、きょねんよりきんちょうしなかったです。舞台に上がったとき、おちついて言いはじめました。言っている時つっかえそうになりました。でも最後までまちかえずに言えてよかったです。しょうはとれなかったけど、まちがえずに言えたことがうれしかったです。来年は賞がとれたらいいなあと思っています。今日一日楽しかったです。
◆YUZU (小5女子)
私は、英語を習い始めて半年くらいたちました。初めてスピーチコンテストにでて、きんちょうしたけど、楽しくできました。私は、PSクラスで6月くらいから練習を始めてました。最初、THE LION AND THE MOUSEの紙を見た時、どうしようこんなに長いの言えないと思ったけど、できました。私は、言えたんだ、よかったと思いました。とてもうれしかったし、よかったです。
◆AIRI (小5女子)
わたしは、スピーチコンテストに初めて出場しました。わたしは、賞には入らなかったけれども、次のスピーチコンテストでがんばろうと思いました。スピーチコンテストで、みんなのスピーチを聞いて、とてもいい勉強になったなあと思いました。
◆SAKURAKO (小5女子)
わたしは、スピコンははじめてで、とってもきんちょうしました。ぶたいに上がると、いっしゅん文しょうをわすれてしまってたいへんでした。はじめてできてうれしかったです。
◆SHOJI (小5男子)
ぼくが、いけなかったと思った所は、声の大きさです。お母さんも言っていましたが、もう少し声を出せたら良かったと思いました。終わった後、お母さんと妹と弟に聞いてみたら、「意外とよかったよ」と言っていました。自分でも、がんばれたと思って、良かったです。
◆STRAWBERRY (小5女子)
私が、スピーチコンテストに出るのは5回目だったけれど、発表直前になるととてもきんちょうしました。まちがえずにできるか、失敗しないか、とっても心配でした。だけど、失敗しなかったし、まちがえることもなく無事に発表が終わってほっとしました。「今年は賞はとれないかな?」と思ったけど、結果は4位でした。よかったです。私のこれからの目標は、英検4級に合かくすることなので、がんばって勉強していきたいと思っています。
◆Bultraman (小5男子)
三回目のスピコンは、わりと自分なりにがんばったと思う。あんまり、きんちょうもしかなった。でも、と中で練習しなかった日もあったから、来年は今年より、もう少しがんばろうと思っている。
◆Kentan (小5男子)
今年で2回目のスピーチコンテストでした。最初の人からずっと上手な人だったので、とてもきんちょうしました。そしてひょうしょうしきで3位といわれたので、とてもおどろきました。
◆Japan☆ (小5女子)
今回のスピーチコンテストは、自分なりによくできたと思いました。最初は「賞が取りたい!」そういう気持ちでいっぱいでしたが、だんだんと「自分のスピーチができればいいや」と思いがんばりました。賞は取れなかったけど、自分なりのスピーチができたので、自分の中では100点満点です。これからも英語の練習をがんばっていつかは賞を取りたいです。
◆Ichigoga-sukina-onnanoko (小5女子)
わたしは、9月10日スピーチコンテストに出ました。しょうは、もらえませんでした。でも、じぶんなりにがんばりました! ちょ〜とまちがえちゃったけど、ショックではありません! 楽しくスピーチをやれました。先生は、本番300%!と言っていました。来年、またがんばりたいです!!
◆Takesura (小6男子)
ぼくは、スピーチコンテストの前日、3回中2回はまちがえたりつっかえたりしても練習をして、やっとできるようになったので、ぼくの番の時、きんちょうしていたけど、上手にできたのでよかったと思っています。
◆PiPiPi (小6男子)
ぼくは、スピーチコンテストで自分の前の時、すごいきんちょうして頭の中はまっ白になって不安が出てきて心配したけど、うまくできてよかったです。
◆Kerorin (小6女子)
今年はじめてやったスピーチコンテストは、きんちょうというよりも、楽しみでいっぱいでした。自分の番がきたら少しきんしょうしたけれど、とても楽しかったです。来年もでたいと思いました。
◆Ayane (小6女子)
今回でスピーチコンテストの出場は4回目になりますが、今までにないほど今回はとても緊張しました。しかし自分の発表を終え、表彰の時、努力賞をいただく事が出来ました。先回よりも順位が下がり、ちょっぴり残念でしたが、とてもうれしかったです。水野先生、ご指導どうもありがとうございました。
◆Rinacchi (小6女子)
2月の全国大会の<Lassie>より、きれいな発音でスピーチできるように…と注意しながら練習してきました。教室大会では、練習の成果を出しきることができたと思うので満足しています。中部地区大会までの3ヶ月間、教室の代表として、精一杯の力を出すことができるように頑張って練習していきたいと思います。
◇「コンテスト:中学生の部」=Grammar for communication Course(中学生)
◆☆Non−chan☆ (中1女子)
中学生として初めてのスピーチ。あまり練習できなくて、なかなかおぼえれなかったけど、本番では良いスピーチをすることができました。今まで練習してきたため、本番では300%以上という私にとって最高のスピーチをすることができました。2位という私にとって最高の思い出となりました。
◆KiNoMi (中1女子)
私は初めてスピーチコンテストに出て、努力賞という賞がもらえることができて、とてもうれしく思う。最初の方は緊張しなかったけれど、自分の番に少しずつ近づくにつれ、どんどん「ドキドキ」していった。やっている時は、何も考えることができず、無意識にやっていた。ひさしぶりに緊張して少しおちつけなかったけれど、良い経験になった。楽しめたから、よかったのかなっ!!
◆January First (中1男子)
ぼくは、スピコンは今回が初めてでした。なので、会場の様子なども、よく知りませんでした。しかし、行ってみたら、思ったよりせまかったです。けれども、ぼくの番になって発表している時、緊張してひざががくがくふるえてしまいました。しかし、ミスもなく無事に発表できて、よかったです。努力賞はもらえるか、5位以内に入れるかと思っていましたが、できなくて残念でした。しかし、いい経験になりました。
◆Pink Panter (中1女子)
私は、中学生になってとてもいそがしくなり、小学生の時は、ほぼ毎日CDを聞くことができましたが、中学生になるとなかなか時間をとることができません。スピーチコンテストも、今年は部活があってできないな〜↓と思っていましたが、運良くスピーチコンテストにでれるようになりました! スピーチをしている時、頭が真っ白になって、何を言っているのかさっぱり分かりませんでした(/_;) でも、3位になることができました。うれしいです☆ 先生どうもありがとうございました…(^o^)♪
◆Satsushi (中2男子)
僕は、スピーチコンテストは二回目でした。なので、今年は緊張して審査員を見てしまうことがありませんでしたので、終わったときは「ホッ」としました。審査結果を聞いたとき、びっくりしました。努力賞でした。うれしかったです。たぶん、もう英語を始めて三年になると思うから取れたのだと思います。
◆Packet Monster (中2男子)
僕がLL教室に入ってまだそんなに経っていないうちに、スピーチコンテストをやるのはかなりきんちょうすることだったけど、やった後の達成感は大きかったのでよかったです。
◆pPipei (中2男子)
ぼくは、スピーチコンテストをやるのは二回目です。しかし、スピーチコンテストの本番では、1回はつ音につかえてしまいました。その理由としてかんがえられるのは、スピーチの練習をあまりやらなかったことです。去年は、とても練習をしたのでスラスラ言えましたが、こ年は、その結果がでてしまったと思います。このことからスピーチだけでなく、なにごとも練習しなければならないことがわかりました。そのことを頭の中に入れ、生活していきたいです。
◆Bird(*^_^*) (中2女子)
今年のスピーチコンテストは私にとって3度目でした。今年は昨年に比べて部活などがあって、あまり納得いくまで練習することが出来ませんでした。本番では、とても緊張しましたが、自分のもっている成果をはっきできたと思います。
◇コンテストの運営に参加してくた高校生クラスの生徒です。
◆melody (高1女子)・・・高校クラス
私は,小学校3年生の時からLL教室に通っています。英語を読んだり書いたりすることも大切ですが,私は耳で聞くことが好きです。発音も,先生をまねて上手になるように練習しました。スピーチコンテストの経験は,今でも大切なものとして心に残っています(*≧ω≦*) 今回は司会をやらせていただきましたが, 出場者の集合前に小学生の時におぼえたスピーチを舞台上で言ってみたら,今でもスラスラ言える自分に驚きました。コンテストだから,結果や順位が気になるとは思いますが,まずは楽しむことが一番だと思います!! これからも,頑張ってくださいヾ(◎´∪`)_尸"
◆Haruna☆★ (高2女子)・・・高校クラス
前回に引き続き、今回も司会をやらせていただきました(*n_n*) やっぱり、何歳になっても何回目でも、人前で話す、ましてや使い慣れた日本語ではなく英語で、ということには緊張してしまいます;; でも私にとって、自分が出場者だったときも含めこのスピコンでの経験は、少し度胸がついたかな? 少し自信がもてたかな? というような実感が毎回違った形で感じられ、自分にとって確実にプラスになっていると思える体験です。みなさんも、自分にとってのプラスな何かを感じ取れていたらいぃなぁと思います…☆
書いてくれた皆さん、 Thank you very much !(^O^)!
教室代表になった生徒は、2006年12月17日(日)実施
「全国ジュニア英語スピーチコンテスト」中部地区大会に出場。
「全国ジュニア英語スピーチコンテスト」
主催
(財)日本LL教育センター
後援
(株)旺文社
(財)日本英語教育協会
(財)日本英語検定協会
(財)日本生涯学習総合研究所
協賛
三菱商事株式会社
学校法人 佐野学園 神田外語学院
パイオニアソリューションズ株式会社