旺文社LL日進駅前教室
2005年
スピーチコンテストの感想
2005年9月11日(日)、「全国ジュニア英語スピーチコンコンテスト」日進駅前教室予選大会が、東郷町民会館 大会議室で実施されました。
「コンテストの部」では、小学生40名、中学生10名が参加して、150名を超える人達の前で、緊張しながらも堂々と発表することができました。低学年の皆さんは、コンテストの部ではなく、「クラス発表の部」(クラス単位)で、歌やチャンツ&自己紹介をしました。これら感想は、出場者全員のものではありませんが、発表の様子が目に浮かんできますね。
なお、Puppy Course(幼児)の皆さんは、Green Courseになったら出場することになります。お楽しみに(^-^) また、今回は様々な事情で参加することが出来なかった皆さんも、来年もまたチャレンジしてみましょう!(^^)!
みんな本当によくやったねっ!(^o^)!
Great v(^_^)v
◇「クラス発表の部」=Green Course(年長&小1〜2)
◆SAKURA (年長女子)
はじめはドキドキしたけど、やったときは、あんまりドキドキしなかったよ。ひとがたくさんでびっくりした。
◆Ringo−chan (小1女子)
まちがえてAre you sleeping?のうたのリンギングの「リ」のところのした(べろ)をまげれなかった。いっぱいのひとのまえではずかしかった。
◆I like dogs. (小1女子)
きんちょうしてしんぞうがばくばくしてました。がんばってうたえました。
◆Dark Sword (小2男子)
ちょっときんちょうしたけど、すごくたのしかった。きょ年はクイズとかあったけど、こ年はなかったからざんねんだった。
◆DRAGON (小2男子)
人がいっぱいいたので、ちょっときんちょうしました。でも大きな声で言えたと思います。へんな言ばも言ってしまいました。でもじょうずにできました。
◆PAKACHU (小2男子)
スピーチコンテストでドキドキしました。ぼくのばんでうたをうたいました。とてもたのしかったです。これからもえいごをがんばります。
◇「コンテスト:小学生の部」=Primary Course(小3〜6)
◆SAKUSAKU−chan (小2女子)
私は、きょうのスピーチの時、きんちょうして、れんしゅうしたように元気に声がでなかったから、次のスピーチをがんばろうと思います。
◆Momoka (小3女子)
はじめてのスピーチコンテストでしたが、まちがえずにはっきり言えたからよかったです。わたしは上の4年生、5年生、6年生、さらに中学生の人がうまい人が多くてびっくりしました。わたしはつぎのスピーチコンテストで金メダルをとってみたいです。上手だった子のまねをして、みんなにかってみたいです。わたしは、中学生の子が上手だと思いました。中には自分で考えたお話をしたり、上手でした。わたしもそうやって話せるようにしてみたいから、これからもがんばろうと思います。
◆Rei (小3女子)
わたしは、はじめてのスピーチコンテストにでました。自分のでばんがくるまでとてもきんちょうして、おぼえたことをわすれないかしんぱいしました。ぶじにおわったときはほっとしました。
◆Koutasu (小3男子)
ぼくは、はじめて一人ずつをやりました。さいしょは、きんちょうであたまがいっぱいでした。でもまついすにすわったら、あたまがきんちょうでいっぱいだったのがすぐになくなったので、ちょっぴりらくにできそうになったので、ほっとしました。
来年もがんばるぞー。エイエイオー!
◆DAIFUKU (小3女子)
わたしは「THREE LITTLE MONKEYS」をがんばって練習しました。「スピーチコンテスト」では、と中で頭の中がまっ白になってしまって、短くなってしまいました。でも、来年はもっと練習して、上手になりたいです。
◆Yakyuu−Syounen (小3男子)
ぼくは、9月11日に東ごう町でスピーチコンテストに出ました。ぼくは、今年はじめて一人で発表しました。思ったよりじょうずにできてよかったです。ぼくは、6番目に発表しました。まい日れんしゅうしたのですごくじょうずにできました。お母さんが「すごいじょうずにできたね」といいました。お父さんも「すごくじょうずだったよ」といいました。来年も出場したいです。先生方ありがとうございました。
◆Kanji・Keisan−Daisuki (小3男子)
たくさんの人の前に立ったから、ちょっときんちょうしたけど、がんばっていえたのでうれしかったです。
◆Girafanoko (小3男子)
おとうさんとおかあさんがほめてくれたのでうれしかったです。
◆Girafanokokuwagata (小3男子)
スピーチコンテストは、さいしょはきんちょうしたけど、やってみたらすごくかんたんにいえちゃってよかったです。今度4年生のときにどんなのをやるのか、楽しみです。長くても、おもしろそうだからがんばってみたいです。
◆Atsushi (小3男子)
ぼくは、ちょっとドキドキして、あまり大きな声は出せなかったけど、楽しかったです。もう一度やりたいと思ったから、来年はがんばりたいです。
◆Sakurambo (小3女子)
わたしは、この前スピーチコンテストがあり、今年は去年とちがって一人ずつ前に出ていいました。ほかの子を見ていると、とても上手でわたしがいつも練習しているのと、とても差がついてしまう人もいました。いつもは、発音よくいえたけど、本番はきんちょうしすぎてうまくいえなかった所もありました。でもわたしは、ぜんぶさい後までまちがえずにいえたのでよかったです。来年こそは、どうメダルをめざしてがんばりたいです。
◆☆Micchi〜! (小3女子)
スピーチコンテストは、きんちょうしたのでうまくいえませんでした。きょ年とおととしはさいごのほうにスピーチをやったけど、ことしはさいしょのほうだったので、とてもすっきりしました。でも、やってよかったです。来年もでたいと思います。楽しかったです。
◆POP (小3男子)
スピーチコンテストは、たくさんの人が見に来ていて、とてもきんちょうしました。でも、練習のときより、大きな声でがんばりました。少しつまってしまったけど、さいごまでがんばって言いました。みんなとてもじょうずで、ぼくも、来年はもっとうまくなろうと思いました。
◆*Chihicchi* (小3女子)
はじめてのスピーチコンテストで、とてもきんちょうしました。たくさんの人の前で、さいごまで言えるかドキドキしたけど、がんばって言えました。もう少し大きな声でゆっくりと言えればよかったと思います。
◆Haruka (小3女子)
私はスピーチコンテストに出るときすごくきんちょうしました。ほかの人は、(四〜六や中1)とかは、心がこもったふうでいっていました。私は、ゆうしょうできなかったけれど、つぎはゆうしょうしたいと思いました。おうちに帰って、お父さんに「大きい声でいえた?」といいました。そうしたらお父さんが「いえたよ」といってくれました。ほかの人もすごくじょうずでした。
◆Watahabe−kun (小4男子)
ぼくは、初めてスピーチコンテストをやったので最初はドキドキしました。ぼくの順番にきてマイクの調せつをしてから、スリーリロマンキーズを言うときんちょうしました。ぼくは2回つかえてしまいました。でもがんばって最後まで言いました。終わりの言葉を言ったあとは、ホットしました。
◆SAKURAMBO☆ (小4女子)
わたしはスピーチコンテストでは、「うさぎとかめ」の話をやりました。とてもきんちょうして、だい名をわすれてしまいそうでした。けど無事にさいごまでできてよかったです。中学生の人のスピーチはとても上手だったです。わたしは、結果発表がとても楽しみでした。「入賞したいな」と思いました。そうしたら本当に入賞することができてうれしかったです。5位でした。初めて入賞したのでとてもうれしかったし、家族にほめられました。これからもがんばりたいです。
◆Riki (小4男子)
ぼくは、スピコンに出るのは2回目です。1回目はきんちょうしたけど、今回は全くきんちょうしませんでした。しょうはとれなかったけど、去年よりもよかったです。
◆SEA (小4女子)
私は今年賞状をがんばってとろうと思いました。がんばって練習しました。本番ではあんまりきんちょうしませんでした。なぜかというと何回もスピーチコンテストに出ているからです。私は今回うさぎとかめのお話をしました。うさぎとかめのお話はかんたんだと思ってたけど、じっさいやってみると、とってもむずかしかったです。今度こそ賞をとりたいと思っているのでがんばろうと思います。
◆Kentan (小4男子)
ぼくは、毎日一人で練習しました。練習の時はうまく言えたのに、本番では、きんちょうして、うまく言えませんでした。これからはきんちょうしても、うまく言えるように、練習しようと思います。
◆♪(Onpu)−kun (小4女子)
わたしは、うさぎとかめのスピーチをしました。練習は、7月の後半から始まりました。わたしは、うさぎとかめの文しょうを見たとき、長いな〜と思いました。なぜかと言うと、LLきょうしつにはいったのが3年生のときだからです。私は今4年生です。それから、9月11日にむけてれんしゅうが始まりました。9月11日、とうとう本番になりました。わたしの番号は、20番です。だんだんわたしの番が近づきました。そして、私の番が来ました。すごくきんちょうしました。でも、わたしの番が終わると、きんちょうしなくなりました。いちようぜんぶいえました。がんばってよかったです。
◆RINAcchi! (小5女子)
今年のスピコンは、3回目でだいぶ慣れてきたので、早い時期から発音と表現を意識して取り組み、楽しみながら練習することが出来ました。その結果、1位を受賞することができ、うれしく思っています。水野先生、ありがとうございました。中部大会に向けて頑張ります。よろしくお願いします!
◆Veryberry (小5女子)
今日、スピーチコンテストをやりました。はじめ、すっごくドキドキしてて、やばいかもしれないと思っていました。でも、やってみたら、すっきりしてきて、たぶんうまくしゃべれたと思いました。そして、しょうもとりました。昨年は5位でしたが、今年は努力賞でした。でもしょうをとれたのでよかったです。
◆UTAKO−SAN (小5女子)
私は今年初めて賞をとってうれしかったです。始めは「賞なんかとれない」と思っていました。3年間1度も賞をとったことがなくて、とてもうれしかったです。またスピーチコンテストにでて賞をとれるようにがんばっていきたいです。
◆Kamekichi (小5男子)
スピコンが始まった時、ぼくは少しきんちょうしていた。ぼくはきんちょう感をほぐそうといろいろ思っていたが、自分のばんの5番目くらい前になると、とてもきんちょうしていた。ぼくの番、きんちょうのせいか少しつかえてしまった。だが全て言えて良かった。けっかはざんねんだったけど、つぎにはしょうをとりたいと思います。
◆Aya (小5女子)
私は前回のスピーチコンテストでは努力賞でしたが、今回のスピーチコンテストでは第四位になることが出来ました。すごくきん張しましたが、賞に入ることが出来、前回よりも良い賞がとれたので、とてもうれしかったです。がんばって練習してきて良かったなあと思いました。来年もまた賞に入る事が出来るようにがんばりたいです。
◆☆Non−chan☆ (小6女子)
私は、LL教室に入って第2回目のスピーチコンテストになりました。きん張はしていましたが、去年よりはあまりしていませんでした。いつも先生が言う、「スピーチコンテストは、発音だけでなく、表情も大切だよ」ということは、去年よりうまくできたと思いました。300%は、ぜったいに達成できたとおもいます!!
◆RINGO (小6女子)
今回、私は2度目のスピーチコンテストでした。今年、私が力を入れたことは、「r,th」使い方です。ベロを上にさわらないなど1つ1つ細かいことも練習しました。また、教室では先生の言うことを守り、家では何度も苦手な所をくり返しました。でも、残念ながら賞をとることはできませんでした。私に足らないことは、お客さんに伝わるようにスピーチすることだと思いました。来年こそ、1人1人に訴えかけるようなスピーチをしたいです。
◆ATSUZO− (小6男子)
ぼくは、スピーチコンテストを4回やり、4回とも順番が1番です。毎年"THREE LITTLE MONKEYS"の前にほかの発表をするので変な感じです。でも先生にはいつも「初めての子が1番できんちょうしなくてすむから助かるよ」と言ってくれるので、いいことをした気分になります。来年からは中学生で1番にはなれないけれども、次からは弟が毎年1番になるんじゃないかなぁ。
◆Taro−chan (小6男子)
ぼくは、初めてのスピーチコンテストに参加しました。本番では、練習のときにはなかったマイクや観客がいてとても緊張したけど、自分なりにがんばれたと思います。入賞した人達はとても上手で、ぼくもいつかはあんな風になりたいなと思いました。ぼくはまだ英語を始めたばかりだけど、毎日練習して発表したことで、少し自信がついたような気がします。来年はもっとがんばりたいです。
◆Super Marimo−kun (小6男子)
ぼくは、9月11日スピーチコンテストに出場しました。初めは平気だったけど、自分の番が近づいてくるとだんだんきん張してきて、本番では少しつまってしまったのが残念です。他の人の発表を見て思ったことは、中学生のスピーチはさすが上手で、中には自分で考えた文章で発表していた人もいてすごいと思いました。ぼくも、来年はもっと上手に発表できるように、がんばりたいと思いました。
◆Pe・Yonjyon (小6男子)
ぼくは、くいを残さずに、スピーチコンテストができて本当にうれしいです。理由は、ぼくの目標が、くいを残さずにやることだったからです。ぼくは、英語をまじめにやって、次のスピーチコンテストも、くいを残さずにやりたいです。
◆Monkey Panchi (小6女子)
今回のスピーチコンテストは、2回目だからか、なぜかきんちょうしませんでした。スピーチコンテストでいろいろな人のスピーチを聞いて、私とどこがちがうかわかりました。でも私はベストをつくせたので、満足しています。来年は、今回のスピーチコンテストで勉強したことを生かして、がんばりたいと思います。
◇「コンテスト:中学生の部」=Grammar for communication Course(中学生)
◆Tori (中1女子)
私のスピーチコンテストの感想は、自分なりに一生懸命できたことです。カセットテープをきいて、おぼえたり、先生との練習で英語のむずかしさがよくわかりました。これからは、この日の気持ちをわすれずにがんばっていきたいと思いました。
◆Pe・Kinni (中1男子)
ぼくは、スピーチコンテスト本番のために、毎日、毎日、スピーチコンテストの練習をしました。正直いって今年は、しょう状は無理かなー、っと思ってました。しかし、水野先生が一生けん命教えてくださったおかげで、ずいぶん自信がついて、努力しょうぐらいならもらえるかも、と思ってがんばりました。そしたら、本当に努力賞がもらえたので、本当にうれしかったです。これも全部水野先生のおかげです。本当に感謝してマッスル。
◆Sattsun (中1男子)
ぼくは、初めてのスピーチコンテストでした。ぼくは中学1年生なのですが、教室に習い始めたのが、だいたい昨年の8月だったため、初めてのスピーチコンテストでした。ぼくは、きんちょうして、目線がマイクの方へいってしまったり、いつもはうまく発音できたところが失敗したりして、賞をとれなかったけど、いい経験になったと思います。来年はうまくいくようにもっと練習しようと思いました。
◆Hitoto (中1男子)
ぼくの感想は、スピーチコンテストをやってよかったです。残念ながら賞はとれなかったけど、自分なりにがんばったし、おぼえれたのでよかったです。
◆Kirin (中1女子)
私の今日の反省と分かった事は、スピーチと云うモノは、ただ発音良く話すだけでなく、聞いてもらう人たちに、自分の気持ちを伝える事が、大事なんだと感じた1日でした。それを、これから気を付けて、次につなげていきたいっと思った。
◇コンテストの運営に参加してくた高校生クラスの生徒です。
◆Haruna☆★ (高1女子)・・・高校クラス
スピーチコンテストの司会をやらせて頂きました。人前で話す事はとても緊張することです。緊張しながらも一生懸命に発表している皆さんの姿を見て、とても心を打たれました。
実は、今回この司会の仕事を通して、私も少し度胸をつけれた気がします。こういう、自分にとってプラスになる経験をたくさん積んで、これからにつなげていきたいなぁと思いました(´U`*) これからも英語の勉強を頑張っていきたいです(≧▽≦)ノ
書いてくれた皆さん、 Thank you very much !(^O^)!
小学生の部から1人と中学生の部から1人が、2005年12月18日(日)実施
「全国ジュニア英語スピーチコンテスト」中部地区大会に出場。
「全国ジュニア英語スピーチコンテスト」
主催
(財)日本LL教育センター
後援
(株)旺文社
(財)日本英語教育協会
(財)日本英語検定協会
(財)日本生涯学習総合研究所
協賛
三菱商事株式会社
学校法人 佐野学園 神田外語学院