STEP WORLD LL日進駅前教室
2007年
スピーチコンテストの感想
「全国ジュニア英語スピーチコンテスト」LL日進駅前教室予選大会が、2007年9月9日(日)、東郷町民会館 大会議室で実施されました。多くの皆さんが参加に積極的で、「コンテストの部」では、61名(小学生と中学生の合計)の皆さんが出場しました。さらに、「クラス発表の部」では、小学1&2年の皆さんが、歌やチャンツ&自己紹介をしました。部活の試合などでの欠席もありましたが、昨年を上回る大勢の皆さんの参加で、全員がすばらしい発表をすることができました。長時間の大会でしたが、みんな本当によくやりましたね!(^^)!
(コンテストの出場者は、在籍生全員ではありません。また、これら感想文および写真は、出場者全員のものではありません。)
みんな本当によくやったねっ!(^o^)!
Great v(^_^)v
◇「クラス発表の部」=Green Course(小1〜2)
◆Fuwa−chan (小1女子)
はじめてのスピーチコンテストはきんちょうしました。じょうずにいえてうれしかったです。
◆KENTO (小1男子)
ちびっときんちょうしました。こんどもがんばります!!。
◆TOMO (小1男子)
おともだちといっしょにスピーチができて、たのしかったです。
◆Bunka (小2女子)
きんちょうしましたけどがんばりました。はじめてでしたが、じょうずにできました。
◆Hiroya (小2男子)
はじめてのスピーチコンテストにでてみて、はっぴょうしてみて、たのしくできました。またらいねんもでたいです。
◆Shark (小2男子)
ぼくは、スピーチコンテストで、ドキドキしたけれど、とてもたのしかったです。
◆Pikarin (小2女子)
きんちょうしたけどたのしかったです。らい年は一人だからもっときんちょうします。
◆Mummin−chan (小2女子)
たくさんの人のめの前でやるのはちょっときんちょうしました。いろんな人がいろんなことをはっぴょうしていたのでたのしかったです。
◆Miroron (小2女子)
たくさんの人の前で話すことは、気もちがよかったです。こんどは、一人でスピーチができるといいな。もっとたくさんたんごをおぼえたいな。
◆Nekoko (小2女子)
スピーチコンテストはこれで2回目です。1年生のときとくらべると2回目の方が、少しむづかしいけど、まちがえずにいえたので、うれしいです。
◆Shark (小2男子)
日曜日のスピーチコンテストは、グリーンクラスででました。1年生のスピーチコンテストよりはじょうずにできてよかったです。自分がつぎだと思ってはじめるときは、すごくきんちょうしたけど、じょうずにはっぴょうできてよかったです。
◆Pentan (小2女子)
れんしゅうしたとおりに言えたのでよかったです。またらい年もまちがえないでじょうずに、うまく言えたらいいと思います。またらい年のスピーチコンテストがすごくたのしみです。
◇「コンテスト:小学生の部」=Primary Course(小3〜6)
◆Souta (小2男子)
きょうスピーチコンテストをやりました。ほかの人のはっぴょうをみている時は、ふつうだとおもっていたけど、ぶたいに立つと、きんちょうしました。どきどきして、ちょっとまちがえちゃったけど、たのしかったです。
◆Pacchama (小2男子)
すこしきんちょうしたけど、がんばっていえました。すこしちいさなこえだとおもいました。
◆Kanapon (小2女子)
すこしドキドキしたけど上手にいえてよかったです。おとうさんとおかあさんにほめてもらってとてもうれしかったです。またスピーチコンテストに出たいです。
◆Rimpyon (小2女子)
スピーチコンテストは、さいしょはドキドキしたけれど、やる時は、ドキドキをわすれて、しんけんにできました。こ年は、「どりょくしょう」や「にゅうしょう」にえらばれなかったので、らい年は、もっとたくさんがんばってれんしゅうして、どりょくしょうやにゅうしょうにえらばれたいです。らい年は、ぜったいがんばります。
◆Ayakan (小3女子)
はじめてのスピーチコンテストは、さいしょはどきどきしました。スピーチの前はリラックスしてたのに。自分では、上手にできたと思います。終わった後は、パパやママに、「上手だったよ」とほめられました。
◆hiwante (小3男子)
ぼくは、今回はじめてのスピーチコンテストに出ました。ぼくは、「THREE LITLLE MONKEYS」をやって、すごくきんちょうしました。ぼくがやっているときは、ちょっとはつおんがまちがっているところがあると思いました。
◆Pachiena (小3女子)
わたしは、はじめてのスピーチコンテストに出たのですごくきんちょうしました。わたしは、八番目に「THREE LITLLE MONKEYS」というお話を言いました。自分も、だいたいうまく話せたと思いました。こうきは、十四番目で、お兄ちゃんが五十一番目に話しました。少し楽しかったです。
◆Bokemon (小3男子)
はじめて一人のスピーチできんちょうしましたが、お母さんを見たらニコニコしてたからぼくもおちついてスピーチを始めることができました。スピーチの中で、ノーモアモンキーのところを声がわからなかったから、ちょっとしっぱいしたなーと思いました。
◆Alex (小3男子)
きんちょうしてどきどきしました。だけどちゃんとできてよかったです。1位にはなれなかったけどぼくはがんばったとおもいます。
◆Kenya (小3男子)
スピーチコンテストで、自分のじゅん番が近づいた時、きんちょうしました。でも、前に立った時には、おちついてスピーチをすることができました。少し早口で話してしまったけど、いっしょうけんめいがんばることができました。来年もスピーチコンテストにでたいです。
◆Mamecchi (小3女子)
わたしは、スピーチコンテストがだいすきです。わたしは、スピーチコンテストのためにたくさんれんしゅうしました。ほんばん、わたしは、すごくきんちょうしてました。つぎは、わたしのばんなのに、きんちょうがとまりません。前の人がおわって、わたしのばんになりました。前のだいにたって、おおわき先生がマイクをかえているときに「おちついて。」と言いました。きんちょうしていたけど言えました。おわったあとお母さんが、「よくばんばったね。」と言いました。うれしかったです。
◆Peatan (小3女子)
スピーチコンテストでは、会場についてからすごくきんちょうしました。でも、れんしゅうのときよりは、うまくできたと思いました。来年のスピーチコンテストにも出たいです。
◆Suepii (小3男子)
ぼくは、はじめてのスピーチコンテストをやって、みんなすごいはつおんでおおきな声でいっていて、すごいと思いました。あとぼくは、じゅんばんがはやかったからきんちょうしました。
◆Blue Star (小3女子)
わたしは、三年生ではじめてスピーチをしました。はじめて一人でスピーチをしたので、ものすごくきんちょうしました。四・五・六年生では、もっと発音をいまがんばっているいじょうにもっとがんばりたいです。
◆Mame Koma (小4女子)
わたしは、スピーチコンテストでうさぎとかめをやりました。自分の番が近づいてくると、とてもドキドキしていました。けどしっかりと発表できました。今年はしょうがとれなかったけど、来年もがんばりたいです。
◆Little Sketch (小4女子)
今回のスピーチコンテストで、いろんなことがわかりました。私は、自分の番が終わったときに練習の方がじょうずだったなと思いました。一つは声で、いつもだともっと声がでていたのに本番では、声が出せなかった。だから私は、今日しょうをとったこは、すごいなあと思いました。これからも、もっと英語をがんばっていきたいなあと思いました。
◆Lemo Mura (小4女子)
スピーチコンテストで、THE HARE AND THE TORTOISEをやりました。役で声を変える事が上手に出来たと思います。にゅう賞は出来なかったけど練習の通りにでき満足してスッキリしました。来年こそ何か賞を取れるようにがんばりたいです。
◆Tonikaku Kaijyuu 1go (小4女子)
私は今回初めてスピーチコンテストに出ました。最初はこんなの覚えられるのかなあと思ったけど、まあ覚えられました。本番はいっぱい人がいてびっくりしたけど、あんまりきんちょうしずにできてよかったと思いました。
◆Asai Ryota (小4男子)
スピーチコンテストは、ぼくにとっては三回目です。今年もきんちょうして、わらっちゃいました。でも、最後までちゃんとできました。とてもうれしかったです。
◆Grimm Jhark (小4女子)
私はスピーチコンテストに参加して、努力賞を取りました。去年も努力賞でした。少し残念です。(-_-) 来年こそは、三度目の正直を信じて、がんばります。(≧∇≦)
◆Supitti Kontesuto (小4男子)
ぼくは今年は本番、初めてまちがえてしまいました。だけど、先生がちょっとおしえてくれたので、気にせずに最後までやりきりました。ぼくは今年、用事があったので、早くしてもらったけど、用事が早く終わったので、自分の番が終わってずっと会場にいたけど、やっぱり2時間半待つのはけっこうつかれました。友達はもっと後の番だったので、休けいしか話事はできませんでした。今年はさん加者が多かったので待つのが一番たいへんでした。
◆K.t (小4女子)
最初は、あまりドキドキしていませんでした。しかし、自分のじゅんばんに近づいてきたら、すごくドキドキしていました。自分の番が来た時、いっしゅん英語の文をわすれてしまいました。けれど、なんとか思い出しました。きんちょうしていたので、あまり気持ちを入れれなかったのが少しざんねんでした。来年は、完ぺきに言えるようにしたいです。
◆Mikazuki (小4男子)
『こんちは〜』スピーチコンテストの感想は、きんちょうしたけど、じ分では、上手だったと想います!お母さんからは早すぎと言われました。来年もやりたいとおもいます!
◆Aka (小4女子)
私は、今回はぜんぜんきんちょうしなかったので、すごくすらすらよめました。さいしょはあまりおぼえれなかったので、ほんばんはだいじょうぶかなと思ったけど、すらすらいえました。来年も、すらすらと言えたいです。
◆DEKAKESHI (小4男子)
スピーチコンテストの本番前は、きんちょうしたけどスピーチしている時は、そのきんちょうが消えて楽にいえました。入しょうはできなかったけど最後までいえてよかったです。来年も出場してもっと上手にスピーチしたいです。
◆Rina (小4女子)
スピーチコンテストが始まった時、すごくきんちょうしました。私は、24番でおそいなあと思いました。けれども、あっとゆうまに私の番がきてしまいました。とってもドキドキしましたが、お母さんの顔を見て、すこしきんちょうがとれてきました。私は、練習のせいかをぜんぶはっきして、まちがえずにスピーチができました。とてもうれしかったです。
◆DORAGUUN (小5男子)
今回のスピーチコンテストは少しきんちょうしたけど、ぶたいにたったら無意識にしぜんと英語をスピーチできました。前回よりも気持ちをこめて自分なりに表現したつもりです。そして結果が出せてよかったです。練習は大変だったけど、水野先生が上手に教えてくれたのでがんばれました。ありがとうございました。
◆Haruka (小5女子)
スピーチコンテスト当日は、とてもきんちょうしました。私は、教室では発音を直してもらい、家ではテープを聞きました。大変だったけど、がんばってやったので、去年はよくなおされた単語の発音もすこしはよくなったと思います。
◆MOMO (小5女子)
私は、スピーチコンテストで1番がんばったのは、大きい声を出す事です。大きい声を出すと聞こえやすいからです。その次に、笑顔でやる事です。笑顔はとっても大切です。そして、自分の番がきた時、とってもきん張しました。自分でせいいっぱいの力でやりました。そして、5位に入りました。よばれた時は、びっくりしましたが、とてもうれしかったです。次のスピーチコンテストも、ぜったいに出たいと思います。
◆Chi♪ (小5女子)
わたしは、スピーチコンテストの前には、とてもきんちょうしていました。みんなのスピーチの間はきんちょうしすぎか、一度自分のスピーチの言葉をわすれそうでした。お母さんが見ていたので、じょうずにはできませんでした。前の席にも友だちがいたので、その時はほっとしました。とてもたのしいスピーチコンテストができてよかったと思います。
◆POP (小5男子)
夏休み中は出かけることが多かったので、練習があまりできませんでした。でも、九月になって練習をたくさんしたので、自分なりには上手く出来たと思います。発表の時はとても緊張しましたが、お母さんは、「そんなふうには見えなかったよ。」と言ってくれました。
◆Takuman (小5男子)
最初は、あまりきんちょうしていなかったのに、自分の番が近づくにつれ、だんだんきんちょうしてきました。きんちょうのピークに達した時、自分の番が来てしまったせいか、話すスピードが速くなってしまったり、うまく発音ができなかったのでざんねんです。でもお母さんに「話すスピードははやかったけど、元気があってよかったよ」と言ってもらえて少しうれしくなりました。これからは、もっと英語をれんしゅうして、きんちょうしても上手にしゃべれるようになれたらなあと思いました。
◆ningen (小5男子)
ぼくは、「IN THE BUS」の発表をしました。会場に着くのはおくれてしまったけど、会場に着く前からドキドキしていました。ぼくの発表の時はすごくきんちょうしてドキドキしていましたが、上手に発表することができました。ぼくはたくさん練習をしました。その結果が努力賞でした。スピーチコンテストで賞を取るのは初めてだったからうれしかったです。今年はだれでも努力することが大切だと思いました。
◆GODZIDA (小5男子)
ぼくは今年もスピーチコンテストに出場しました。ぼくは途中から会場に入ったので最初に声だしができなかったけれど、先生が休けい時間に声だしをさせてくれたので、それからはきん張しなくなりました。ぼくは、43番目でした。前の子がおわってぼくの番になったときは少しきん張しました。そしてぼくの番は始まりました。言っているときはあまりきん張しませんでした。とても楽しかったです。
◆arinko27 (小5女子)
私は、このLL教室のスピーチコンテスト出場は、これで2回目になりました。お話しは「うさぎと亀」というお話しで、去年よりも倍ぐらいむずかしかったです。「まちがえたらどうしよう」という気持ちでいっぱいで、足はがたがたふるえていました。それに今年新しく入った友達もいたので、去年よりもきん張していたかもしれません。でも失敗せずに話せたので良かったです。
◆A HA HA HA (小5女子)
いろんな人の発表がきけて、楽しかったです。チャンピオンの発表は、とってもはく力がありました。
◆thrush (小5女子)
初めてだったので、とてもきんちょうして、声がぜんぜんでなかったので、今度は大きな声がだせる様にがんばりたいです。
◆ATSU (小5男子)
今年はビデオのちょうしがわるかったのでしゃしんやビデオをとることができませんでした。ぶたいにあがったときはきんちょうでいっぱいでした。けど全力でいえたのでよかったです。
◆Yuuka (小5女子)
わたしはスピーチコンテストにでるのは2回目でした。去年のスピーチコンテストは努力賞がとれました。でも今年はじゅくの夏期講習などでいそがしくて、あまり練習ができませんでした。そして今年は賞がとれなくて残念でした。来年もじゅくの夏期講習はあるけど、がんばって賞をとりたいです。
◆Rena (小5女子)
私は、スピーチコンテストはこれで4回目でした。その中でも一番私にとって大変だったのは、In the busでした。なぜかというと細かい発音やmやthなどと細かい動作が一番むずかしかったからです。スピーチコンテストは賞をとることができなかったけれど、このくやしかった思いを来年へいかし来年こそは賞などとりがんばりたい!と私は、思っています。
◆Mr.DUCKV−WSEI (小5男子)
ぼくは、今年でLLを始めて2年目になりました。ぼくは、2年ともスピーチコンテストに出ています。スピコンにでていると、いいことがたくさんあります。テープを聞いたり、練習したりしていると、発音がよくなります。前の時より、自分でも発音がよくなったかなと思います。また、人前で発表する時の大きな自信ともなります。中部地区大会に向けて、せいいっぱい練習をしてがんばりたいと思います。指導してくださった水野先生ありがとうございました。また、中部地区大会もよろしくお願いします。
◆nietoru (小6男子)
ぼくは、今回のスピコンで「In the bus」をやりました。去年より短いですが、その分、細かい所がたくさんあったので家でもテープを聞いて練習しました。本番では、賞はとれませんでしたが、あまりきんちょうせず、ちゃんとできたので良かった思います。
◆Yuzu (小6女子)
私は、今年で2回目のスピーチコンテスト。去年は、『THE LION AND THE MOUSE』今年は『IN THE BUS』私は、スピーチコンテストまでにこんなにむずかしいのと思いました。だけど、本番までに覚えられたのでよかったです。でも、きんちょうしてまちがえてしまいました。それよりも、うれしいことの方が多かったからよかったです。これからもスピーチコンテストに出て、スピーチがうまくなれるようになりたいです。
◆RINGO (小6女子)
私はスピコンに出たのは2回目です。1回目はTHE LION AND THE MOUSEというのをやって賞には入れなかったけど、いいスピーチができました。2回目はIN THE BUSというのをやって4位でした。とてもうれしかったです。とても最高のスピーチが出来てよかったです!!
◆turtre (小6男子)
今年のスピーチコンテストで発表する文は、とてもむずかしかったです。全部完全におぼえたのが本番の一ヶ月前くらいだったので、とてもあせりました。けっかは努力賞だったのでOKでした。メダルはなくてもうれしかったです。去年は3位でした。そこそこ楽しいスピーチコンテストでした。
◆Morning Power (小6男子)
今年のスピコンは、覚えるのに苦労しました。本番の1ヶ月前に完全におぼえました。スピーチの時は毎年のようにきんちょうしました。でもはじめたら、きんちょうがほぐれました。中学になってもがんばりたいと思います。
◆Ichigo Daisukikko (小6女子)
私は、2007年9月9日のスピーチコンテストに出ました。私がスピーチコンテストで役に立ったなあーと思ったことは、人前ではずかしがらずにしゃべれることと、自分のはつ音は、どんなかんじに出ているかとか、カセットでろく音していたので、どんなかんじにでているのか比べられるからいいなあーと思いました。スピーチコンテストは、きんちょうしたけど、つっかえずにできてよかったです。
◆Cherry (小6女子)
私は、毎年、スピーチコンテストに出場しています。でも、6回目なのにとてもきんちょうしてしまいました…。とうとう自分の発表の番が来たときは心臓がバクバクでした。発表の時、“表現”に気を付けて、ベストをつくして、せいいっぱいやりました。表彰式で2位に表彰されたときは、本当にうれしかったです。中部地区大会に向けて、練習をがんばります!!
◇「コンテスト:中学生の部」=Grammar for communication Course(中学生)
◆Saki (中1女子)
今年のスピーチコンテストは、中学の部2位という自分の中ではすごい結果を残せて、すごく嬉しいです。去年は事情があって出場できなかったので、今年はすごく練習に力を入れました。2位という結果は、練習の成果が出たんだと思います。来年もスピーチコンテストには出たいと思っています。
◆Surarin (中1男子)
僕は、5年生からスピコンを始めて、今回で3回目ですが、今回はじめて賞をとることができました。賞といっても努力賞だし、中学生の部の方が人数が少ないということもあるんだけど、僕にとっては初めての賞です。結果発表で名前を呼ばれた時は、とてもうれしかったです。英文を発表する時はきんちょうしました。教室発表では、つっかえたりとばしたりすることがたくさんありましたが、本番では成功したのでうれしかったです。
◆twenty−three (中1女子)
私がスピーチコンテストに出たのは、はじめてでした。本番当日は、とてもきんちょうしていました。自分の番が終わったときはスッキリし、少しつっかえてしまったけれど、たくさんの人の前で言えてよかったなあと思いました。自分にとって、とてもいい経験となりました。今回のスピーチコンテストのことも生かして、来年もちょうせんしてみたいと思っています。
◆Love & Peace♪ (中1女子)
私にとって、5回目の教室大会でした。小学5年、6年と続けて全国大会まで出場する機会をいただき、素晴らしい経験をすることができました。今年は、今までの経験を生かし、中学生として新たな気持ちでスピーチコンテストに挑戦するつもりで、練習したいと思います。毎日の学校生活が忙しく思うように練習ができない日々ですが、悔いが残ることのないように12月の中部地区大会まで頑張りたいと思います。そして、気持ちの伝わる…心のこもったスピーチができるように努力したいと思っています。
◆M (中2男子)
僕は、今回でスピーチコンテストの三回目です。しかし、スピーチコンテスト本番となると、とてもきんちょうしました。腹も少し痛かったです。けど、いざぶたいに立って、しん呼きゅうをしてみると、きんちょうが無くなりました。そして、一回もつっかえずに言えました。大成功です!!!!!!!!
◆Misato (中2女子)
今年は去年より成績がおちて残念だった。去年より練習する時間がなくてたいへんだったけど、本番まちがえたけど最後まで言えてよかったと思う。来年はでれるかどうかは、わからないけど、もし出ることができれば、今年よりも良い成績を取りはじのないようにしたい。
書いてくれた皆さん、 Thank you very much !(^O^)!
教室代表になった生徒は、2007年12月16日(日)実施
「全国ジュニア英語スピーチコンテスト」中部地区大会に出場。
「全国ジュニア英語スピーチコンテスト」
主催
(財)日本LL教育センター
後援
(株)旺文社
(財)日本英語教育協会
(財)日本英語検定協会
(財)日本生涯学習総合研究所
協賛
三菱商事株式会社
学校法人 佐野学園 神田外語学院
パイオニアソリューションズ株式会社