旺文社LL日進駅前教室
 
2005 みんなのこえ
 
 
幼児から高校生まで一貫指導
 
「さすがLLだねっ!」
 
 
 
この「みんなのこえ」は、2004年12月〜2005年1月中旬に
日進駅前教室の皆さんが書いてくれたものです。
(在籍生徒全員ではありません。)
 
 
 
「2004 みんなのこえ」はこちら
 
 
 
Puppy Course(幼児)
 
 
◆Kimirin(年中女子)
 LLがたのしいです。それはカードがいっぱいとれるからです。ハロウィンで、おかしがいっぱいつれるからです。
 
◆Souta(年中男子)
 ぼくはボールゲームがだいすき。えいごがだいすきになったよ。
 
◆SAKURA(年中女子)
 きょうしつでする、ボールゲーム、カードゲームがとてもすきです。だからきょうしつのあるひがたのしみです。
 
◆Taa−chan(年中女子)
 LLだいすきです。たのしいよ。にこにこです。GOOD
 
◆Pichuu(年長女子)
 カードゲームがたのしかった。たのしかった。えいごのうたがだいすきです。がいこくのせんせいがきて、たのしかった。べんきょうたのしいです。
 
 
 
Green Course(小1〜2)
 
 
◆Marutan(小1男子)
 ぼくは、いろあてゲームがたのしいです。ちっぷをたくさんもらうとかちます。まだすこししかかっとことがないのでがんばります。
 
◆Sakusaku−chan(小1女子)
 わたしは、LLにいくたびに、わくわくします。きょうはなにをやるのかなと、たのしみです。いらすとをかくともらえるプレゼントも、たのしみです。
 I Love LL so much
 
◆Jae Woo(小1男子)
 えるえるきょうしつがおもしろいです。ゲームでまけることがあるけどがんばるからおもしろいです。
 
◆D,S.(小1男子)
 スピーチコンテストは、はらはらどきどき、むねがびくびくしてて、すごくきんちょうしたけどがんばりました。じどうえいけんのBRONZEを2かいやって1かいめの正とうりつは88%でした。2かいめは82%でした。だからSILVERにいった時はもっと正とうりつをあげたいです。
 
◆Micchi(小2女子)
 LLの一番とくいなことは、えいごのカードをならべることです。みんないっせいにやればいつも1いです。わたしがあとからきてみんなやってても2いです。
 
◆Kaeru(小2女子)
 わたしは、スピーチコンテストは、すこしきんちょうしました。
でもたのしくできたとおもいます。
 
◆Chappy(小2男子)
 ぼくは2年生でえい語をはじめました。10月にはじめてじどうえいけんをうけました。テストをやっているときにあってるかなぁとおもいました。かえしてもらったけっかを見て、おもっていたよりよくできてたので、びっくりしました。先生にもほめてもらったので、とってもとってもうれしかったです。
 これからもえい語がんばるぞー
 
◆RENA(小2女子)
 わたしがたのしみにしていることは、外国の先生が来てくれることです。きれいなはつおんが聞けてべん強になります。先生がいるとゲームがもりあがって楽しいです。それから大脇先生は、いつもやさしくてえがおがすてきです。
 
◆Gambare−Kanemoto(小2男子)
 ぼくがえいごをはじめて1年目だけどだんだんとえいごをおぼえてきてます。ぼくがたのしみなのは、がいこくの先生のレッスンとゲームです。ハロウィーンなどのおかしをもらうときはすごくたのしみです。ぼくがゲームの中でいちばんたのしみなのは、しんけいすいじゃくです。ぼくはらい年のスピーチコンテストにもさんかしたいので、これからもよろしくおねがいします。先生がた、いままでありがとうございました。ぼくはがいこくへりょこうへいきたいので、先生がたこれからもよろしくおねがいします。
 
◆JIRACHI(小2男子)
 LL教室にいって、いろいろなことがよかった。たとえば、ばくだんゲームとか、外国の先生と、すごろくと、ABCかるたなど、たくさんのゲームをやるよ。スピーチコンテストは、さいしょはちょっときんちょうしたけど、やったらおもしろいとおもうよ。
 
◆Roy(小2男子)
 LLにかよってよかったことは、外国人の先生と話したことや、いろんなえい語をおぼえたことです。ぼくがすきなゲームは、カードとりゲームです。かったときはすごくうれしいです。でもまけるとくやしいです。
 
 
 
Primary Course(小3〜4&小5〜6)
 
 
◆Cherry(小3女子)
 2004年12月の教室ニュースをよんだら、中にスピーチコンテストでやる、お母さんがしんじゃったお話しがありました。よんだら、お母さんがないてしまいました。わたしはかんどうしました。わたしはそういう子のことをやさしくしたいです。
 
◆TWOPAMAN(小3男子)
 ぼくは、この前はじめてのじどうえいけんをしました。やるときは、すごいきんちょうして、終わったらすごいきんちょうしてたのがなんにもなかったようです。けっかがきたときいいほうだったのでとてもうれしかったです。
 
◆WHALE(小3女子)
 わたしはLL教室がだいすきです。けどちょっとだけしゅくだいがむずかしかったりするけど、だいすきです。毎年えいごをつかうのでやくにたっています。それに外国人の先生のレッスンもおもしろくて大すきです。けどLL教室でもののなまえをいって、はえたたきでたたくゲームが一番おもしろくって楽しいです。
 
◆Yuuka*(小3女子)
 あたしは英語を1年生のときからやっています。とってもたのしいです。今年のスピーチコンテストは、あたしにとって、いちばん上手にできたと思います。じどうえいけんはシルバーをうけています。むずかしいです。LLにかよっていてよかったことは、「これ、なんて読むの?」とたよりにされたことです。あたしが6年生になったらハワイにつれていってあげると、祖母に言われたので、もっともっと上手になるようにがんばります!!
 
◆Shuumai(小3男子)
 ぼくは、LLが楽しいです。たとえば、小さくて赤いボールを持って、Do you want a banana?と言って言い終わったら次の人にボールをわたして、その人がちがうことを言っているときにタイマーがなったらその人の負けです。ゲームをしながら覚えられます。レッスン中にビデオを見て自分で言うことが楽しいです。
 
◆Rina−Rin(小4女子)
 私は、LLに通い始めて2年がたちます。LLに通っていてとてもよかったと思います。なぜなら、ゲーム形式で楽しく英語を覚えることができるからです。スピーチコンテストでは、2ヶ月ほど前から一生懸命練習をくり返して、毎年少しずつきれいなスピーチができるようになります。これからもがんばって勉強して、英検に合格したり、スピーチコンテストで賞をもらいたいと思います。
 
◆Utako(小4女子)
 私は、英語をならいはじめて2年がたちます。この2年間、英語をならってきてよかったなあ〜とおもいます。なぜかというとたんごや、はつおんなどいろんなことがみについたからです。これからもえいごをつづけていきます。スピーチコンテストではしょうはとれなかったけど、がんばってれんしゅうしてよかったとおもいます。来年はもっともっとがんばって、スピーチコンテストで1とうしょうをとってみたいです。これからもがんばります。
 
◆Kaho(小4女子)
 私は、LL教室をならってから学校の英語のときに、なんとなくわかるよかんがしました。私は、LL教室に入っていいと思いました。で、私は英語のときがちょいとたのしいです。5きゅうをうけるときがたのしみです。早くやりたいです。なんだか、まちどうしいです。でも、私はスピーチコンテストのときは、なんだかこわいので、私は一度もやったことがないのでがっくりです。
 
◆Kent(小4男子)
 ぼくはLL教室をならいはじめて2年目です。この教室のいいところは同じところをなんかいもやるからえいごがおぼえやすいし、ゲームとかでたのしくえいごをおぼえやすいです。この教室にはいって、しつもんするときどうすればいいかとか、ことばをかえすときどうやってかえせばいいかとかがわかりました。LL教室にはいってよかったです。
 
◆ichigo(小4女子)
 私は、LLに入って1年半たちました。スピーチコンテストでは、しょうを取りました。そのときはすごくうれしかったです。LLに入ってよかったなーと思います。それは先生がおもしろいからです。あと、少しは英語がとくいになりました。
 
◆Aya−☆(小4女子)
 わたしは、えいごを習っていなかった時は学校のじゅぎょうでえいごがあるとき、ぜんぜん言ってる意味がわかりませんでした。でも、えいごを習いはじめたら、学校のえいごのじゅぎょうがとても楽しく、意味が分かるようになりました。それも分かりやすく教えてくれる水野先生のおかげです。水野先生、いつも楽しいじゅぎょうをしてくれてありがとうございます。これからもえいご、がんばります。
 
◆leaf(小5女子)
 私は、英語を勉強してよかったことがたくさ〜んあります。たまにある学校の英語のじゅぎょうでも、LLで習った言葉ばっかりだから、すぐにわかってしまったりして、ちょっとだけじまんかもしれません。ほかにも海外に行った時、ちょこっとだけでも英語がわかると、とってもうれしいです。これもLL教室にかよっているからわかったことだと思うと、うれしくてたまりませんだからわたしはEnglishの勉強をずっと続けたいと思っています(^o^)
 
◆ARA(小5男子)
 ぼくはLL教室に通い始めて2年目です。今年に、英検5級と4級が受かりました。練習したときには、リスニングが半分ほどしかできなくて受かるかどうか心配だったので、4級が受かってよかったです。
 
◆Tomo−kun(小5男子)
 ぼくは、幼ち園のときからLLboyです。幼ち園の時は、遊びながら覚えて、今はリスニングもOKです。これからもつづけるぞ。
 
◆Assah(小5男子)
 ぼくは、LL教室に3年ほど通っています。だから、学校の英語のじゅ業ではほとんど先生の言っていることがわかります。学校の英語のじゅ業の方がLL教室よりはるかにかん単です。でも、これからはもっと学校の英語のじゅ業も高度になってくると思うので、これからもLL教室で英語をがんばりたいと思います。
 
◆Mi−ku(小5女子)
 わたしはLL教室に入って初めてスピーチコンテストを経験しました。何度も先生に発音をチェックしてもらったり、自分でカセットをたくさん聞き、練習を重ねてきました。スピーチコンテストでは、自分なりに話の表現ができたと思います。またレッスンでは先生がやさしく、ユーモアたっぷり教えてくれるのでとても楽しいです。これからも英語をたくさん勉強して、外国の人と会話ができるようになりたいです。
 
◆☆Non−chan☆(小5女子)
 私は、4月からLLをはじめました。お姉ちゃんも5年生からはじめ、体けんレッスンのときとっても楽しかったのではじめました。ゲームの形の勉強やテレビで見たりすることは、とっても楽しいです。第3回英検も1回チャレンジしてみることにしました。
 
◆Taralirali(小5女子)
 私はLL教室に入って一番楽しかったのは、外人の先生のレッスンとか先生とやるゲームです。ゲームの中で一番たのしいのは、はえたたきで「バンバン」たたくのが好きです。一度やってみると、すごくおもしろくて、はまっちゃうよ!!
 
◆Emerald(小6女子)
 私は、LLに通って英語がちょっとだけ上達したと思います。今度中学生になるので、LLで習ったことを中学の英語で役立てたいです。他にも私は、英語をいろんなことにも役立てたいです。たとえば、外国に遊びに行った時に現地の人と話す時とかに活用したいです。
 
◆Maccho−Yuuki−kun(小6男子)
 ぼくは、1年半ぐらい前からLL教室に通っています。そのおかげでうれしかったことがあります。世界カヌーポロ大会のイベントで外人の選手に会い、英語でサインをもらい、バッチももらえました。英語が通じただけで友達になれて、バッチやサインももらえました。さらに、そのことをテーマに作文を書いたら優しゅうな成績をおさめられて、すごくうれしかったです。LLで習っただけで、友達と、サインとバッチとしょうじょうがもらえました。LL教室はとっても最高です。
 
◆Sattoshi(小6男子)
 ぼくは、まだLL教室を始めてから、5ヶ月しかたっていませんが、とっくに慣れた感じがします。きっと、水野先生が親しみやすい環境にしてくれたからだと思います。今、ぼくがいちばん好きなゲームは、はえたたきを使ったゲームです。つい、もえてしまいます。これからも、楽しんでやりたいです。
 
◆Tori☆(小6女子)
 私は、4月からこのLL教室に通いはじめました。はじめは、すごく不安で、英語も分からなかったけれど、教室にかようことによって、英語もわかるようになったし、とても楽しいです。これからも、LL教室にかよって、いろいろな英語をおぼえていきたいです。
 
◆GODZIDA First Wars☆(小6女子)
 今年の中部地区大会では、自分で選んだ課題文"My Best Friend So Far Away"をやりました。でも、それがとても難しかったので、練習も大変でした。去年のとはちがって、セリフがありませんなので、練習は暗記もしますが、表現などや読み方などがとてもとても大変でした。表現は、とくに難しかったです全国大会では、みんなの代表として、BEST☆をつくしてゆきたいと思います!!
☆!ENGLISH!☆
 
 
 
Grammar for Communication Course(中学生)
 
 
◆Yu−ri(中1女子)
 私はLLに入ってもう4年がたちました。入ったころよりも確実に英語が上達していることが最近よく分かります。それはLLがあったからこそだと思います。今は英検でもっと上のレベルを目指しています。だから、日々の授業を大切にしていきたいです。
 
◆Moto(中2男子)
 今回、スピーチコンテスト地区大会で優秀賞を受賞できました。今、振りかえれば夜遅くまで毎日とてもハードな練習をしてきたからこそ、受賞につながったのだと思います。日本語にないPronunciation(英語の発音)、文章のIntonation(話し手の感情)、確かにそれも大切な事ですが、スピーチコンテストを通じて感じた事は、表現力、つまり訴える事でないでしょうか? 今自分は色々な事情もありあまり上手く発音することが出来ません。しかし、聞いている人の心に残り深く考えさせる事ができたら、それが本当のスピーチではないでしょうか? 自分はそう思います。それから、自分に夜遅くまで付き合ってくれた水野先生や支えくれた多くの人に感謝しています。これからも英語を勉強していく皆さんへ英語はどうしたら上手くなる? それはただ一つ。英語が好きであることです。
 
 
 
Advanced Course(高校生)
 
 
◆Bazz&Wuudy(高1男子)
 高校に入ってから1年が経つ今、中学校の時より更に英語が難しくなり授業について行けなくなる人も中にはいます。しかし、僕は英語に関しては全く苦労していません。なぜなら、今までやってきた授業などの内容や要点がしっかり理解できてるからです。確かに「英語」は難しく大変です…単語は覚えなくちゃいけないし、文法は難しいし…。しかし、それを乗り越えてこそ本当の「英語」の実力に繋がると思います。慣れない間は「英語を勉強する」ではなく「英語を楽しむ」で良いのです!! 喋ってみたり、書いてみたり、時には歌ってみたり…とにかく自分にあったやり方で英語を楽しめば良いのです!! そんな風に「英語」に馴染んでいくのが一番良い方法だと僕は思います。Good luck (^o^)/
 
◆Risa☆☆☆(高2女子)
 LL教室では,小学校5年生の頃からお世話になっています↑ 今まで,いろんな事を経験させていただきました★ 苦手な文法はもちろん(笑),英検,スピーチコンテスト,ネイティブの先生との会話…etc(^∀^)☆ どれも本当に自分にとってPlusになっていると感じています♪ 私は3歳に英語を習い始めたけど,やっぱり英語を勉強していて良かった!!と思う事はよくあります(*^∪')b LLでは文法だけじゃなくて,スピーチなど,体で英語を身につけることができます↑↑ 小中学生のみなさんも,英語を楽しみながら頑張ってください☆☆ 私もさらに多くの場面で英語を使えるよぅに頑張ります☆(^□≦)w
 
 
大学入試を終えた先輩 Morikkoro(2004年度高3男子)君も書いてくれました。
 2005年4月から京都大学 農学部1年です。
 
 私は、小学校6年から約7年間、LLでお世話になりました。Mr.Mizunoから教わったことで一番印象に残っているのは、英語は目的ではなく手段だということです。
 いわゆる学校の教科としての英語は、テストでいい点数を取るためだけなら、暗記だけで乗り切れてしまいます。でも、それでは文字通り机上の空論となり、いくら時間と労力を割いても実際に使いこなす能力を得ることはできません。重要なのは、英語を学ぶときに、その先にある目標を見据えることだと思います。外国の人と話したい、コミュニケーションを取りたいといった目標を持って英語に接すれば、それは自然と「使える」英語を学んでいることになるでしょう。そして、最終的には文化としての英語を習得することができたら素敵です。
 そのための「礎」となるものを、私はこのLLで学んできました。ここで会得したものを、この先の生活で生かしていけたらと思っています。
 
 
 
大人のための基礎英会話(大人)
 
 
◆Ann(大人女性)
 私は映画が大好きで字幕なしで映画を見たいと思い、英会話を勉強し始めました。教室での学習を通じて学んだことは、日本と外国との文化の相違です。一般的に日本人は自分の意志を明確に伝える事が苦手だと言われていますが、今日の日本のグローバル化を鑑みても予断を許さない状況です。求められているのは幅の広いコミュニケーション能力だと言えるでしょう。私は例え未熟な英語でも積極的に実践し、熱い向上心を持ち続けようと思います。英会話−それは世界への扉を開く鍵です。
 
 
 
 
 
書いてくれた皆さん、 Thank you very much !(^O^)!
 
 
 
 
 
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